ジョブチューン がんリスク低下にビタミンD や血糖値下げるリコピンやりんごの整腸作用アップ方法

2018年12月31日

H30.12.8放送

がんリスク低下には調理前にしいたけを干す!

椎茸を調理前に日光に1時間当てておくと、ビタミンDが3倍以上に増える実験結果が。

一般に売られている生椎茸は暗い場所で栽培されているので日光にあまり当たっていません。

椎茸は裏返して並べ、かさの裏側を日光に当てるとビタミンDが増えます。

癌専門医 プルミエールクリニックの星野泰三Drによると

血液中のビタミンDの濃度が高いとがんの発症リスクがおよそ2割低下する研究結果が出ていて、

特に肝臓がんになるリスクは半分以下になるという素晴らしい結果が出ているそうです。

トマトには血糖値を下げる効果がある?!

トマトに含まれるリコピンには、血糖値を下げるインスリンの働きを良くする効果があります。

そのリコピンを増やす方法は、

常温保存すること!

常温保存することで緑色の部分が多いトマトが追熟されて赤くなっていく過程でリコピンが増えます。

暖かい南米が原産のトマトは寒いのが苦手で冷蔵庫に入れると追熟しないのです。

ここで重要なのが置き方で、

トマトの向きはへたを下にして置くと傷みにくいです。それは上のヘタ付近の方が果肉が厚くて丈夫だからです。

そういえばお店でも逆さまに置かれて売られててますね。

そして、加熱プラス油で調理するとリコピンの吸収は良くなります。

りんご🍎はスターカットにすると腸内環境を整える効果が高まる

りんごが腸に優しい理由は、りんごに含まれるアップルペクチンという食物繊維が腸内環境を整えるのですが、

便秘のときは硬くなった便を軟らかくしてお通じを促し、

下痢になったときは腸が傷つかないように守ってくれるそうです。

へえー下痢のときでもいいのは知らなかったなぁ。お腹を冷やしたくないし、ペクチンが増えるので加熱して食べるとオススメだと思います。

皮と実の間に1番リンゴペクチンが多いのですが、

皮ごと輪切りにすると皮ごと食べても気にならなくなるので食べやすく、また種の周りも芯ギリギリまで無駄なく食べられます。

インフルエンザ予防に1日1食玄米を食べると良い

自然免疫制御技術研究組合の…

つまり免疫の研究をしている薬学博士の稲川裕之先生によると

インフルエンザ予防には免疫力を高めてくれるリポポリサッカロイドという免疫ビタミンをとることが大事で、

玄米には ぬかがついていて、このぬかに免疫ビタミンが豊富に含まれています。1日1膳で十分な量の免疫ビタミンは摂れるそうです。

そういえば、ぬか漬けってからだに良いと言われていますね!(^^)

 

 

 

栄養

Posted by まめきち