サタデープラス しょうが緑茶で冷え性&インフルに!

H31.2.9放送

講師はしょうが博士と呼ばれる医学博士の平柳要先生です。

著書「病気にならない!しょうが緑茶健康法」は日本だけでなく中国語版も発売されるなど大ヒット!

20年以上病気知らずで、実年齢67歳に対して、血管年齢は55歳とマイナス12歳!

マイナス12歳は確かにすごいけれどもまあ健康系の本を出しているくらいだし想定の範囲くらいでそこまで驚きはしませんでした。見た目も痩せていらっしゃるので、お肉などのタンパク質は足りているのかなと気になりました。お肉も食べている方が今は長生きするというし。

しかし驚いたのは平熱が36.9度とか36.8度とか!!高めなので免疫力も高いはずです。冬でも薄着で出歩き体がポカポカしていて寒くないそうです。

しょうが緑茶の作り方

1、しょうがを皮付きのまま✳︎ 5g(小さじ一杯) すりおろします。

2、緑茶の茶葉3g(小さじ2杯)と80度✳︎のお湯150ml を入れる。

✳︎ジンゲロールという細菌やウィルスを駆除する殺菌作用を持つ成分は皮に多く含まれているので。インフルエンザ予防にも効果的と言われているそうです。

静岡県立大学の調査で小学生2000人を対象にインフルエンザの発症率を調べた結果、

お茶を1日一杯以下飲む群に比べて1日3~5杯だと発症リスクが約半分に低下していたそうです。

✳︎すりおろした生姜は冷蔵庫で1週間保存可能で栄養面の変化はほとんどないそうです。

✳︎80度を超えると最強のカテキンが壊れてしまうので、沸騰したてのお湯は避けます。

80度で入れた時がカテキンが最もよく抽出されます。カテキンもインフルエンザ予防に効果的と言われています。

✳︎加熱すると成分がジンゲロールからショウガオールに次第に変わっていきます。このショウガオールが血行を促進して体を芯から温めてくれます。

ショウガオールの割合は0℃で約1割、30℃で約2割、80℃で約6割と増えていきます。

緑茶は体を冷やしますが、平柳先生の平熱が36.8度前後と高めなのはこの生姜のショウガオールを普段からたっぷりとっているからなのだろうと思いました。

しょうが緑茶を飲むタイミングは?

食事の前後に1日6回が効果的だそうです。

前と後では違った効果が期待できます。

食前だと食後の血糖上昇を予防してくれて、食後だと殺菌効果で虫歯や歯周病、口臭予防に効果的だとか。

しょうが緑茶の作り置き裏技

1、製氷皿にすりおろした生姜を小さじ一杯ずつ(5g)入れる。

2、粉末茶を小さじ1/4杯(0.75g)ずつ入れる。抹茶はカテキン量が少ないので博士のお勧めは煎茶。

3、水を入れて軽くかき混ぜ、冷凍庫で凍らせる。

冷凍で1ヵ月保存可能です。栄養価はナマとほとんど変わらず生姜の香りまで冷凍をすることで閉じ込められます。

4、100℃のお湯を注いだ湯飲みに冷凍したしょうが緑茶を1個入れると80℃になります。

つまり生姜緑茶の効果が最も期待できる温度に。

さらに料理にも入れるのもオススメで、味噌汁や、うどん、お茶漬け等に1つ入れると良いそうです。

外出先では粉末の生姜と粉末茶を持ち歩き料理にかけたり、お湯に注いで生姜緑茶を作るとよいそうです。

 

栄養

Posted by まめきち