世界一受けたい授業 鍋で関節痛 乾燥肌 冬太り 冷え性 風邪予防!

H30.12.18放送

寒さによって関節周りの筋肉が硬くなり骨を刺激するため関節痛になる人が増えます。

そこで、

関節痛に効果的な鍋は??

サバ缶を使った鍋だそうで、

野菜に含まれるビタミンKとさばに含まれるビタミンDがカルシウムとともに骨を丈夫にしてくれるからです。

さらにさばに含まれるオメガ3脂肪酸には抗炎症作用もあるので関節痛に効果的です。

そして加えることでさらに関節痛に効果的な食材は?

トマトです。

トマトに含まれるリコピンは骨を破壊する破骨細胞を抑制してくれるからです。

ちなみにトマトのリコピンやビタミンEは抗酸化作用が大きく、さばのDHAやEPAを酸化から守ってくれます。

詳しくは、

ジョブチューン 高血圧予防さば缶×ほうれん草!?ビタミンEが鍵 レシピ改良版を参照

https://action-for-better-life.com/jobtune-saba-vitamin-e-ketuatu-recipe/

最後にとろけるチーズをトッピングすれば、さらにカルシウムもアップしイタリアン風サバ缶鍋の出来上がりです。

 

ここからは冬のお悩みごとに効果的な鍋を

日本獣医生命科学大学の佐藤秀美先生が紹介していました。

冬太りには?      →海苔(のり)で解消!

冬は体温維持のため体は糖質を摂りたがったり、寒くて運動不足になったりで冬太りすることも。

そこで、鍋に海苔を入れることで海苔に豊富に含まれる食物繊維が、糖の吸収を抑制し、腸に溜まった老廃物を排出してくれるので冬太りに効果的です。

好きな鍋に海苔をちぎって大量に入れればOK

さらに一手間加えるのにオススメなのは?

豆乳です。

豆乳に含まれるタンパク質は代謝を促し脂肪を燃焼させる効果があります。

豆乳を入れることで味もまろやかになります。

ここで豆乳を入れるときに注意点が1つあって、

それは一旦火を止めるです。

豆乳は加熱しすぎない事が大事です。

加熱しすぎると豆乳のタンパク質がもろもろに固まり、体脂肪の燃焼スピードを下げてしまうからです。

豆乳は仕上げに入れましょう!

他にもタンパク質はあるけれどもなぜ豆乳が良いのかというと、

肉、牛乳、豆乳の3つを比べた実験では大豆のタンパク質が最も体脂肪燃焼効果が高かったという報告があるそうです。

 

乾燥肌には?        →スペアリブ鍋で解消!

乾燥と寒さにより肌の代謝が低下する冬は、シワやくすみができやすくなります。

そこで乾燥肌にオススメなのが、シンガポール風 豚のスペアリブ鍋だそうです。

スペアリブには肌を潤し再生を促すコラーゲンが多く含まれています。

さらにスペアリブ鍋の美肌効果を高めてくれるのが、ウーロン茶です。

ウーロン茶に含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり肌の老化を抑制してくれます。

他にも良いことがあって、スペアリブをウーロン茶で煮込むとお肉が驚くほど柔らかくなります。

これはウーロン茶のカテキンがスペアリブのコラーゲンと結びつくことでトロッと柔らかく仕上がるためです。

とのことでしたが、

個人的には、ウーロン茶はカフェインも多いので小さい子や妊娠中にはあまりお勧めしたくないので、抗ガン作用もあると言われるポリフェノール豊富なねじめびわ茶がオススメです。だしやアクも取る必要がないしお肉も柔らかくなります。

 

冷え性には?         →シビレ鍋で解消

寒くなると血管が収縮します。体温を維持するために体の中心に血液が集まります。そのため(手先や足先など末端は血流が悪いので)末端冷え性になってしまいます。

そこで効果的なのが、辛みをふんだんに使ったシビレ鍋で、シビレ鍋に使われる花椒や唐辛子には血行を促進し体温を高める効果があるそうです。

花椒とは?

四川料理に欠かせない中国原産の香辛料で麻婆豆腐などに多用されます。しびれるようなピリッとした辛さが特徴です。

日本の山椒が爽やかな風味づけに使われるのに対し、花椒は口の中がしびれる強烈な辛さがあります。

しびれ鍋に加えることでさらに体温を上げコクの増す調味料とは?

→黒酢です

黒酢に含まれる酢酸が血行を良くするので高血圧や冷え性対策に役立ちます。

さらに黒酢は煮込むことできつい酸味が弱まりコクが増してくるので、辛い鍋ととても相性が良いそうです。

風邪予防には?     →カレー鍋で解消!

カレーに含まれるウコンには抗酸化作用があり免疫力を高めてくれます。

カレー粉には甘味、旨味、酸味、苦味、塩味の五味全てが入っており簡単に美味しく作ることができます。

カレー鍋の残り汁を変化させることで免疫力が上がる料理とは?

茶碗蒸しです。

韓国の茶碗蒸しのケランチムは鍋の中のだし汁に卵を入れて仕上げる調理法で、これを参考にして作ります。

作り方

1 、カレー鍋の残り汁を沸騰させる。

2、1にとき卵を入れかき混ぜまんべんなく混ざったところで蓋をする。

3、弱火にし5分で完成。

卵の白身に含まれるリゾチームという成分は免疫力をアップさせるが、温めることで免疫力アップ効果はさらに高まります。