熟睡感や心臓のためには間食がよい?!鍵は低血糖!ためしてガッテン

2018年12月20日

  • 試してガッテンH30.12.放送をまとめてみました!^_^

お酒を飲んだ後にシメのラーメンを食べたくなるのはいったいなぜなの??

それは、

実はこのとき血糖値が下がっているからです。

どういうことかというと、

通常の食事では、食べ物が入ってくると肝臓で糖に分解されて肝臓が血液中に糖を流すので血糖値は上がります。

ところが、一緒にアルコールをとると、肝臓はアルコールをかなり優先的に分解するつまりアルコールにかかりっきりになり、他のものは分解されないままなので血糖値は上がりません。

血糖値が低いと体は栄養が取れていないと勘違いして空腹感が強くなるので、シメのラーメンなど食べたくなります。

あれ?血糖値が上がらないんだったらじゃあ食べても別にいいんじゃない?と思いがちですが、

アルコールの分解が終わったあと、今度は食べたものが分解されるので、さらにシメを食べると糖の 二重取りなってしまいます。

それどころか、遅れて一気に糖に分解するので、低血糖から急な高血糖になり逆に危険かも?

急に胸が痛くなる狭心症の主な原因の一つは高血糖で、糖が血管を傷つけることで血管が狭くなってしまいます。

ふむふむ高血糖は危険、ここまではよく知られている話ですが、

健康診断で正常で糖尿病でもないのに狭心症になった人がここからの話です。

24時間血糖値を測ってみると、1日に何度も70mg/dLのラインを下回る低血糖が起きていることがわかりました。

心臓疾患のスペシャリスト、昭和大学医学部の新家俊郎教授によると、

低血糖と心臓疾患の関係があるそうで、

血糖値が70mg/dL以下に下がる患者さんの心臓の血管の壁が破れた衝撃映像がうつされていました。

そして心臓疾患の患者さんの4人に1人にしばしば低血糖が起きていたことがわかったそうです。

普通は20時間絶食しても70以下に血糖値が下がる事はありません。

人間はどんな時でも24時間糖を必要としていて生きるために糖は欠かすことのできないエネルギー源なので、血糖値が下がりすぎたら体にとって危険なので、戻す仕組みが備わっているからです。

血糖値が70を切ると、交感神経が興奮して血糖値を上げろ!と指令を出し、膵臓や肝臓など様々な臓器がフル稼働し糖が産み出されます。

ただこの仕組みは怖い面もあって、

交感神経が興奮すると血管がぎゅうぎゅう縮んだり、血液が固まりやすくなったりもするので、これが何度も繰り返されると血管がダメージを受け、心筋梗塞や認知症などにつながる恐れがあります。

ではどういう人が低血糖が起きやすいのかと言うと、

昼ご飯を食べてから夕ご飯までの間隔が長く、お腹がすきすぎてどか食いしてしまう人で、

ドカ食いすると、血液中に糖がいきなり増える、つまり血糖値の急上昇によって糖を下げなくては❗️とインスリンが大量に出すぎて必要以上に血糖値を下げすぎてしまい低血糖が起きます。

睡眠と低血糖にどういう関係が?

というと

夜9時頃、餃子セットなどがっつりしたものを食べてから、3時間後の夜12時に就寝するも、夜1時過ぎ目が覚めちゃっていました。

この時血糖値が70を切っていて交感神経が 活発になっていました。

交感神経は  体を活発に活動させるときに 働くものなので、睡眠中に活発になってしまうと体が緊張モードで安眠できません。

低血糖を疑うチェックポイントについて

  1.  トイレに行きたいわけでもないのに  睡眠の途中に目が覚めてしまう

  2. お昼ご飯以降はほとんど何も口にせず、夜遅い時間のがっつりご飯が習慣化している

当てはまる人は要注意です

対策として😀

お腹がすいたらおにぎり🍙1個くらいの間食をしておく

野菜から先に食べる

オクラや納豆などのネバネバ食材と一緒に食べる

🙂これで急激な食後の血糖上昇を防ぎ、それによる、低血糖も防げます。